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田並劇場トレイナート連携企画 『トレイナート・アーティストの選ぶ本』

田並劇場トレイナート連携企画
『トレイナート・アーティストの選ぶ本』
期間:9月1日(土)〜9月9日(日)/ 時間 10:00〜17:00 最終日 18:00まで
場所:田並劇場

田並劇場文庫企画

紀の国トレイナート(※)の開催に合わせ、田並劇場では『トレイナート連携企画
・トレイナート・アーティストの選ぶ本』を開催いたします。

田並劇場では中二階に本棚を置き、地域の文庫的な活動もしていこうと考えています。『トレイナート・アーティストの選ぶ本』は、トレイナート参加作家にお気に入りの本、もしくはお勧めな本を一冊送っていただき、その本と作家のプロフィールを作品展示場所とともに展示し、劇場で自由に読めるようにします。
期間中には、スタンドカフェも併設し(予定)、最終日には、本に関連したワークショップも開催します。トレイナートに出品している作家を一覧でき、かつその人柄などもなんとなくわかるような感じの展示になります。


 

ワークショップ

『言葉の標本箱 2018』 参加自由:無料 時間 13:00〜18:00

標本箱

ワークショップ参加者は田並劇場文庫の本の中から、その時の気分や雰囲気にあった気になる文字や単語、文章など(イラストでも可)を一つ選び出します。それらをデータとしてPCに取り込み、ランダムにプロジェクターで映し出します。皆が選んだ言葉が、予測不能なセンテンスを紡ぎ出し、一つの情景を作り出していきます。


紀の国トレイナートとは

紀伊半島の海岸線にある無人駅舎を舞台に各地から集まるアーティストが表現を展開します。 訪れた人々はJR きのくに線に乗車することで、雄大な紀伊半島の風景とアート作品を巡ることができ企画です。
制作期間中は地域の人々、子どもたちがアーティストと共に制作するプロジェクトを多数展開。「真剣に生きる、全ての人がアーティストではないか」という仮定のもと、さまざまな職業の人、生き方の人がコラボレーションする中で、生活と芸術、人生のありかたを考え、本プロジェクトを訪れる来客者の心に問いかけてゆきます。

トレイナート・インフォメーション http://trainart.jp/2018
トレイナート開催期間:2018 8月18日(土)〜9月24日(月・祝)

懐かしの邦画上映会 Vol,02

お盆に帰省される方に田並劇場へ足を運んでいただきたいという気持ちを込めて開催します。

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2018年8 月12日(日)

第一部
「大巨獣ガッパ(1967 日活 84分)」
10時開場 10:30上映開始 12:00上映終了

第二部
「キューポラのある街(1962 日活 100分)」
18:30開場 19:00上映開始 20:45上映終了

各500円(中学生以下無料)

※お盆期間、田並劇場にてかき氷販売あります。
(8月12日(日)〜15日(水)13:00〜17:00)

田並劇場 懐かし邦画上映会 vol,1 詳細

4年間かけて再生しつつある田並劇場での初の映画上映会!劇場から出てきた古いポスターの中から選んだ映画を上映します。


7月20日(金) 内覧会&上映会(招待客)
17:00オープン
17:00〜19:00 内覧会(招待)
19:00〜20:40 映画上映(未定)
20:50 懇談会
21:30 クローズ

7月21日(土) 上映会(田並住民&招待客無料)
上映映画 『おはよう』(94分) 『君の名は第一部』(127分)
13:00オープン
13:00〜15:00 内覧会
15:00〜16:40 上映映画 『おはよう』(94分)
16:50 懇談会
18:30〜20:40 上映映画 『君の名は第一部』(127分)
20:50 懇談会
21:30クローズ

7月22日(日) 上映会(一般・有料 500円 招待客無料)
上映映画 『絶唱』(97分) 『逃亡列車』(94分)
13:00オープン13:00〜15:00 内覧会(スタンドカフェ)
15:00〜16:40 上映映画『絶唱』(97分)
16:50 懇談会
19:00〜20:40 上映映画 『逃亡列車』(94分)
20:50 懇談会
21:30クローズ

※7月20日(金)は、招待客(クラウドファンディング支援者、招待客、関係者、メディア等)のみ
※7月21日(土)は、主に田並住民、および招待客(クラウドファンディング支援者、招待客)
※7月22日(日)は、一般客(有料500円)、田並住民有料(500円)、招待客(クラウドファンディング支援者、招待客、関係者、メディア等)は無料

 

田並劇場上映会01表 田並劇場上映会01裏

クラウドファンディング目標金額達成!

クラウドファンディング『1960年代へタイムトリップ!再生した田並劇場で懐かしい映画を』目標金額達成しました! ご支援いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございます! いよいよ田並劇場映画上映会が実現できる段取りになりました。上映会詳細は追って掲載します。

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クラウドファンディング第二弾!

クラウドファンディング第二弾がスタートしました。

今回は、再生した劇場で古い邦画を上映しようというプロジェクトです。

田並劇場が現役だった時代は、1950年代から〜1970年代頃、日本は高度経済成長期真っ盛り、日本の映画産業も成熟してきた頃です。同時にテクノロジーも著しく発達し、白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫が三種の神器として、各家庭に備わってきたのもその時代です。特にテレビは、東京オリンピック、皇太子の結婚、アポロの月着陸、大阪万博などビックイベントの度にシェアを伸ばし、その裏で、成熟した映画産業が傾き始めます。

 

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当時、映画をみる環境は地方においても充実していました。劇場や映画館はじめ公共の会館などで定期的に映画の上映がなされていて、一本のフィルムを各村にある会館などで持ち回して上映していて、スケジュールが隣町とかぶっていたりすると、上映が終わったフィルムの巻から、それ急げっと自転車で運んでいたという話を、田並劇場に顔を出してくれた地元の方から聞いたりもしました。何かトラブルがあったりすると、映画の途中でフィルム待ちをしていたとか。何ともおおらかな時代でもある。

 

そんな時代、田並劇場も村の文化的娯楽の中心として機能していた。地元の方から聞く劇場の思い出は、こんな映画を見たとか、あんな映画を見たとか、映画に関する思い出が圧倒的に多い。そして、劇場から出てきたその当時のポスターを見せると、みなさん役者さんの名前とかよく知っていること!

 

劇場に思い出がある人が、まだ多くいる内に、劇場で当時の映画を上映したいという思いは、そんな思い出話を聞くたびに募っていました。

 

劇場を始動させるために、一度時間を巻き戻して劇場が現役だった当時の雰囲気を蘇らせるところから始める、そこから劇場をどのような方向性で運営していくのかを考える。今回のプロジェクトは、そんな気持ちから企画しました。

 

みなさんどうぞご支援お願いしたします!

https://readyfor.jp/projects/tanami-cinema

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