田並劇場名画セレクション 『5時から7時までのクレオ』

いつ: 2019年9月15日 @ 9:30 AM – 8:30 PM

2019年9月15日(日) 田並劇場名画セレクション 『5時から7時までのクレオ』 (アニエス・ヴァルダ監督 1962年 フランス・イタリア合作 90分) 9月の田並劇場映画上映は今年の三月に没した「ヌーベルバーグの祖母」と呼ばれたアニエス・ヴァルダ監督の『5時から7時までのクレオ』です。 アニエス・ヴァルダ監督は夫の映画監督のジャック・ドゥミ(シェルブールの雨傘、 ロシュフォールの恋人たち)とともにヌーヴェルヴァーグの一派「左岸派」を代表する作家で、『5時から7時までのクレオ』は彼女の初長編作品です。 映画のタイトル『5時から7時までのクレオ』が示すように、映画は5時から7時までの「クレオ」の生活と移り変わる感情を映し出し、それがストーリーとなっています。 淡々とした映画ながらに、映像の美しさ、カット割りの美しさ、映し出されるパリの風景の素晴らしさは、元写真家であったヴァルダ監督ならでは魅力があり、映画の底力というか、何か凄い映画を見てしまったという気にさせる映画です! 映画好きにお勧めの一本! 本作には、ジャン=リュック・ゴダールとその妻のアンナ・カリーナが劇中のサイレント映画のなかの登場人物としてカメオ出演しているのも要チェック。また本作のスコアを書いた作曲家のミシェル・ルグランも作品の中でピアニストとして出演しています。 一回目 9:30開場 10:00上映開始 11:30上映終了 二回目 18:00開場 19:00上映開始 20:30上映終了 大人1000円 小中高生500円 未就学児無料

映画『夜のとばりの物語(吹替版)』上映会

いつ: 2019年7月20日 @ 1:00 PM – 2:30 PM

映画『夜のとばりの物語(吹替版)』上映会 2019年7月20日(土) 12:00開場 13:00上映開始(90分) 大人1000円 小中高生500円 未就学児無料 夏休みの初日の上映会。 「キリクと魔女」「アズールとアスマール」で知られるフランスのミッシェル・オスロ監督、今年の8月からは新作『ディリリとパリの時間旅行』も公開されます。オスロ監督が少年少女の愛をテーマに美しい色彩で描いた影絵アニメーション。 夜な夜な好奇心旺盛な少年と少女が、古い映画館で映写技師と共にお話を紡ぎ、6つの世界の主人公となります。その6つの短編作品を通して描かれるのは、愛のお話。呪われた人を愛した時、生贄として殺される少女を愛した時、愛の証に愛する者の命を奪わねばならない時、愛はその深さを試されるのです。 小さなお子さまがご一緒だと、映画館で映画を見ることはなかなか難しいかと思いますが、今回の上映会は小さなお子様も大歓迎! お子さまが多少騒いでも気にせず、皆で見守れるような、おおらかな上映会を開催したいと考えております。是非とも、お子様連れで田並劇場にお越しください。  

『ローマの休日』上映会

いつ: 2019年6月16日 @ 9:45 AM – 9:00 PM

6月の田並劇場上映会は、オードリー・ヘップバーンの名作『ローマの休日』をお送りします! ウィリアム・ワイラー製作・監督、オードリー・ヘップバーンと名優グレゴリー・ペック共演のロマンティック・コメディ。54年のアカデミー賞では主演女優賞、脚本賞、衣装デザイン賞を受賞。 ヨーロッパを周遊中の某小国の王女アンは、常に侍従がつきまとう生活に嫌気が差し、滞在中のローマで大使館を脱出。偶然出会ったアメリカ人新聞記者ジョーとたった1日のラブストーリーを繰り広げる。 トレヴィの泉、真実の口の名シーン、ベスパで駆け抜けるローマの街並み などなど、さまざまな映画などでオマージュされている名シーンの数々を生み出した作品です。当時新人のオードリー・ヘップバーンをアカデミー女優にまで一気に引き上げた本作、ヘップバーンの眩い魅力に溢れています。 この機会に、ぜひ『ローマの休日』をお楽しみください。 6月16日(日) 午前の部 9:00開場 9:45上映開始 午後の部 13:00開場 14:00上映開始 夜の部 18:00開場 18:30上映開始 大人1000円 小中高生500円 未就学児無料