田並劇場名画セレクション『エルミタージュ幻想』

いつ:
2021年9月19日 @ 1:00 PM – 3:15 PM
2021-09-19T13:00:00+09:00
2021-09-19T15:15:00+09:00
どこで:
田並劇場
料金:
1500
田並劇場名画セレクション『エルミタージュ幻想』
2021年9月19日(日)
13:00開場 13:30〜15:15 大人1500円 小中高生500円 未就学児無料
9月の田並劇場映画上映会は『エルミタージュ幻想』。ロシアの巨匠アレクサンドル・ソクーロフが世界遺産のエルミタージュ美術館を舞台に、3世紀にわたるロシア近代史を夢のように漂う映画です。一人称視点、90分ワンカットの手法、900人のエキストラが繰り広げる映画史上もっとも贅沢な作品と言われる本作です。先の見えないコロナ禍の中、芸術の秋に相応しい映画を田並劇場でお楽しみください。
全編ワンカットで撮影された映画史上もっとも贅沢な作品『エルミタージュ幻想』
世界遺産のエルミタージュ美術館で、第一級の美術品が陳列されたままの内部を使い、3世紀にわたるロシア近代史を映画史上初の90分ワンカットの手法で描いた驚異の映画。
現代に生きる映画監督と、19世紀のフランス人外交官が、幻想と現実の区別もつかないままエルミタージュ美術館の中をさまよう。第一級の美術品が展示された館内で、ロシア王朝240年のドラマが語られてゆく。
2002年カンヌ映画祭コンペティション部門正式出品
2002年トロント国際映画祭最優秀造形賞
2003年サンフランシスコ映画批評家協会賞
2003年ドイツ映画撮影賞
2004年ニカ賞最優秀美術賞
2004年アルゼンチン国際映画祭最優秀外国語映画賞他
キャスト:セルゲイ・ドレイデン、マリア・クヅネツォワ、レオニード・モズガヴォイ、ミハイル・ピオトロフスキー、ダヴィッド・ギオルゴビアーニ、アレクサンドル・チャバン
オリジナル音楽演奏:ロシア国立エルミタージュ交響楽団
音楽演奏:マリーンスキー歌劇場管弦楽団(指揮:ワレリー・ゲルギエフ)
特別出演:ワレリー・ゲルギエフ
ロシア・ドイツ・日本(NHK)共同制作
©2002 Hermitage Bridge Studio & Egoli Tossell Film AG
<アレクサンドル・ソクーロフ>
Aleksandr Nikolayevich Sokurov
1951年シベリア生まれ。ロシアを代表する巨匠であるが、ソ連時代の全作品は公開禁止だった。第一回監督作『孤独な声』(1978年完成、1987年公開)はロカルノ国際映画祭銅豹賞、『モレク神』(1999年)でカンヌ国際映画祭最優秀脚本賞、『エルミタージュ幻想』(2002年)で90分ワンカット撮影に成功し、『ファウスト』(2011年)でヴェツィア国際映画祭金獅子賞受賞。フィクションとノンフィクションの枠を超えて40年以上も第一線で旺盛に作品を発表。映像と音、音楽、役者が一体となり構成される作風は一幅の絵画であり、映画界のみならず、音楽や文学など広い分野にわたり、世界中で高く評価されている。

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